2010年9月25日 土曜日

虹色の山の夢を見る。
最近美術館に2軒続けて行き、色彩的なことに影響されたからだと思う。


そんな夢を見たせいか、ちょっと不思議な一日を過ごしてしまう。


でもそういう夢を見るのも、不思議な一日を過ごすのも、嫌いではないので、これからもなるべく美術館に行って絵を見ようと思う。


なんというか虚構が現実を突き動かす、というような感覚を覚えたなぁ、という一日の記である。