77京ベクレル

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110606/t10013350121000.html
また今回の事故で、3月11日から16日までに大気中に放出されたヨウ素131とセシウム137を合わせた放射能の量は、1号機から3号機まで合わせると、およそ77京ベクレルに上ると推定しています。この値は、ことし4月に国際的な基準に基づく事故の評価を「レベル7」に引き上げた際に試算した値のおよそ2倍になります。


あまりにも膨大すぎる数字。。。本当の被害影響も明らかにして欲しい。

しかし3月11日から16日ごろのテレビの報道では、専門家達がえらい楽観的な見解を述べていたよな。爆発してるけど内部は大丈夫ですね、爆発はガス抜きみたいなもの、的な。