野球の底力
というのは、日本人の生活に密着しているということだと思う。
岡田監督、Ｔ-岡田に激怒「当たらへん４番なんかいらん」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110811-00000019-dal-base
「めちゃくちゃやろ。こんなん試合ちゃうよ。考えられへん、最後（の打席）でも」
「真っすぐ当たらへん４番なんかいらんわ。何のために早ようから、グラウンド出て言うてるんか分かってないよ」
http://www.daily.co.jp/baseball/2011/07/20/0004287213.shtml
「そんな（打席の中で）迷ってるとか、プロ野球選手やで。仕事やで。やらなあかんのやから」
http://www.daily.co.jp/baseball/2011/05/29/0004114797.shtml
「西はナメとる」
オリックスのことはよく知らないのだけど、岡田監督が発する言葉は、帰属する土地へと強く導いていく力がある。
抗うべきか、従うべきか、良く分からないし、どうでもいいことなのだけど、たかがスポーツだし。
ただ、オリックス戦観たいな〜、と思ったのは確かだ。
